記事で取り上げられているシスター須藤は70年代半ばにハイチへ渡ったのだという。私事で恐縮だが、私が卒業した高校の校長も、50年以上前にカナダから来日したブラザーだった。欧米社会に生まれ育って50年代半ばの日本に渡ると決意するのは、宗教的情熱がなければなかなか難しいのかも知れない、などと友人と話したことがある。シスターもそうだったのだろうか。今たまたまフロム『希望の革命 改訂版
2010年4月21日水曜日
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新聞等で気になった文章をネチネチと検討していきます。政治や音楽に話題が及ぶこともあるかと存じます。
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